兵庫に出没!「露出オバサン」の謎

2012年08月03日 18時00分

 兵庫県に熟女露出狂が現れて、警察が注意を呼びかけている。狙われたのは中学生男子。ロリコンのオッサンが少女に開チンするのは、珍しくもないが、逆パターンは極めてまれだ。

 

 兵庫県警がホームページで「露出事件」発生を通知、注意を促したのは28日のことだった。午前11時50分ごろ、神戸市垂水区で帰宅途中の男子中学生に対して、60代後半の女が下半身を露出したというのだ。女性の露出狂がいないわけではないが、「私を見て!」というには、あまりに年をとりすぎていないか。

 

 県警垂水署副署長によると、部活帰りの1年生男子が住宅街の路地を歩いていたところ、突然、水色の花柄シャツを着たオバサンが現れた。「こんにちは」と声をかけられた生徒が会釈をして通りすぎると、後ろから「ねえねえ」と呼び止められた。振り返った視線の先には、ズボンと下着を膝下までズリ下ろしたオバサンの姿が。いったい何を考えて真っ昼間からモロ出ししたのか。

 

 すでに廃刊になり、今や古本として1冊1万5000円の値段が付けられる超熟女エロス満載のマニア専門誌「超熟ラプソディー」の編集者だった男性に話を聞いた。

 

 考えられる犯行動機は3つあるという。1つ目は「昔取ったきねづか」説だ。「露出狂が自分の成果を見せるネット上の掲示板ができたのが約20年前。そのころ40代だった露出狂のパイオニア的女性が『ひと肌脱いでやるわ』と再起した可能性がある」(編集者)。2つ目は「少年に構ってもらいたかった」という説。最後に挙げられるのが「暑さで頭がやられたのかも」という説だ。

 

 熟女ブームもあり「オバサンでも金になると考える危ない連中に誘拐される恐れもある。警察が保護しないといけません」と注意を促していた。