妖怪“陰毛ちぎり”が出没!女性が電車で寝るのは超危険!

2020年10月13日 11時00分

電車内で居眠りは危険だ(写真はイメージ)

 電車内にはいろんな変態がいるから気を付けるべし! 11日、北海道札幌市内を走る地下鉄車内で眠っていた20代女性に体液をかけたとして、20代男が準強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。わいせつということは、体液は精液とみられる。ぶっかけ男のように電車内で眠る女性を狙う卑劣な犯行は実は多い。もう女性は電車内で眠っちゃいけない時代なのだ。

地元メディアによると、現場は札幌市営地下鉄南北線の大通駅から麻生(あさぶ)駅の間。だいたい10分間ほどの距離だ。座席に座って眠っていた女性の下半身に男は体液をかけたという。男は容疑を認めている。

 電車内での居眠りが危険であることは本紙でも再三、伝えてきた。

 痴漢など電車内の犯罪に詳しい関係者は「わいせつ目的もいますが、スリ目的のやつも多い。終電あたりの電車を何度も往復して乗って、ターゲットを探している。泥酔している人を狙うから、成功率も高いのでしょう。電車では眠らない方がいいですよ」と指摘した。

 泥酔して眠る女性をお持ち帰りしようとするやからがいるほか、エロ目的の男たちは一筋縄ではいかない。例えば、寝ている女性の寝顔を盗撮するマニアがいる。

「口をだらしなく開けている女性の寝顔を撮影して集めるんです。至近距離から撮れるんですよ。今はコロナ禍でマスクをしているのが惜しいです」とマニアの男性。無防備な寝顔に興奮を覚えるのだろう。

 女性にとってはもし撮られていたら、気味が悪いことこの上ない。だが、もっと気持ち悪いのがいる。

 別のマニア男性は「陰毛コレクターです。特に終電あたりの泥酔女性が狙われる。眠っている女性の下半身に手を入れ、陰毛を抜く。なぜそんなことをするかというと、毛とはいえ、女性の一部を手に入れた気になれるからです。支配欲もあるし“この女性もやっぱ毛が生えているんだなぁ”と確認する意味もあります」と解説した。

“妖怪陰毛ちぎり”とでも呼びたくなる気持ち悪さだ。

 都市部の電車内には防犯カメラが導入されている車両もあるが、それでも「犯人はカメラの死角を把握し、自らを壁にするなど、あの手この手を駆使して犯行に及ぶ」(事情通)という。

 これから冬になると電車内の暖房が効いてくる時期。乗っていると眠気に襲われることが多くなるが、こんな変態がいると知ったら、女性はもう電車で眠るなんてできないはずだ。