中国人整体師がマッサージ店で女性に過激わいせつ行為

2019年09月03日 16時10分

 元俳優の新井浩文被告はマッサージ店の客としてわいせつ行為に及び、逮捕・起訴され、公判中だが、施術者側が犯行に及ぶこともある。

 警視庁池袋署は2日までに、施術と称して体を触ったとして、豊島区東池袋居住の中国籍の整体師、王鵬(わん・ぽん)容疑者(30)を準強制わいせつの疑いで逮捕した。逮捕は8月29日付。

 8月28日午後10時25分~10時55分の間、池袋の中国気功整体院で、施術とみせかけて抵抗できない状態の30代女性客の胸や陰部を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「間違いない」と容疑を認めている。

 5回目の来店だった女性を、初回に担当したのが王容疑者だった。事件当日、午後9時15分からの100分コースを予約した女性についた王容疑者は「(初回のときから)いいなと思っていた。また自分の担当になってよかった」とも供述している。

 施術着に着替えた女性は、ベッドでうつぶせになってマッサージを受けていた。しかし、あおむけになると、おぞましい行為が始まった。

 王容疑者は施術服の下のショーツに手を入れて、陰部を直接触った。さらに、ショーツを下げて陰部をなめまわすだけでなく、ブラジャーを外して胸をなめたり触ったりと凌辱の限りを尽くしたのだ。

「被害者が抵抗しなかったのは、店内に客もおらず、他のスタッフも帰ってしまって2人きりだったから。騒ぐともっとひどいことをされると思って、何もできなかった」(捜査関係者)

 男の側に罪の意識があるどころか「このままヤレる」とでも思ったのか、店外でお酒を飲もうと誘っている。それを断った女性は支払いを済ますと、店を出てすぐさま110番通報した。

 王容疑者は店に駆け付けた警察に当初否認していたが、のちに容疑を認めた。女性の体に付着していた唾液などを鑑定中だ。この4月から働きだした雇われ店員が起こした蛮行。店側としても迷惑なことだ。