ロリコンモンスターな44歳郵便配達員 ポケGOしながら女児まで物色?

2019年08月15日 16時00分

 警視庁竹の塚署は14日までに、女児に抱きついたとして、埼玉県川口市の郵便配達員、加藤正和容疑者(44)を強制わいせつの疑いで逮捕した。13日付。5月24日午後6時半ごろ、小学校高学年の女児が住む東京都足立区内の都営住宅1階エレベーター前で、女児に背後から抱きつくなど、わいせつな行為をした疑い。

 幸い女児が大きな声を出したため、加藤容疑者はすぐにその場から逃げ出した。「小さい女の子に興味があった。たまたま路上で見かけた女の子を追いかけて自制心が利かずにやってしまった」と認めている。

 加藤容疑者はスマホゲーム「ポケモンGO」で朝から遊んでいたそうで「昼過ぎに上野で2~3時間プレーしたが、良いモンスターがゲットできずに転々としていた。強いジムを探していたところ、女児を見つけた」と供述しているという。

「ポケモンGO」は犯行数日前の18日に新モンスターが追加されていた。図鑑を埋めていたのだろう。“ポケモンの巣”として知られる見沼代(みぬまだい)親水公園駅から尾行したとの供述もあるという。

 しかし、付近の防犯カメラには約10分間、2キロにわたって女の子を自転車で尾行する姿がとらえられていた。「グルグルと行ったり来たり。女の子に気付かれないように動いていた」(同署)。電車内で小さい女の子を気にするような動きをしていたことも確認されている。また、自宅を捜索したところ、児童ポルノのDVDが190枚以上も発見された。

 日本郵便の関東支社によると、2015年から期間雇用社員として埼玉県内の郵便局で働いていた。「弊社も事実確認中だが、事実なら弊社の信頼を損なうことになり、まことに遺憾」とコメントした。

 ポケGOには、最短2キロから、移動した距離に応じて「卵」からモンスターが生まれる仕組みがある。女児を尾行したことで生み出されたであろうモンスターもかわいそうだ。