ミスター東大ファイナリスト無罪争う姿勢も強制性交罪とは別件でビクビク?

2018年11月22日 17時00分

 強制性交の罪に問われている“ミスター東大ファイナリスト”稲井大輝被告(25)の初公判が21日、東京地裁で開かれ、稲井被告は認否を留保した。

 今年9月、東京・新宿区のマンションで、30代女性を自宅に連れ込んで性的暴行を加えたとして強制性交の罪に問われている。稲井被告は警察の取り調べに対し「覚えていない」と容疑を否認していた。この日、弁護側は起訴内容の認否を留保し、検察側にさらなる証拠開示を求めた上で、争点を整理する非公開の手続きを申し立てた。そのため、冒頭陳述は行われなかった。第2回公判は未定。

 稲井被告の知人は「先日の東スポに書いてあったように、金髪を短髪の黒髪にして、イメチェンしてました。『全国的に顔が売れたので、電車に乗って移動できない』とボヤいていて、普段からタクシー移動。裁判所にもタクシーで行ったようです」と語る。

 今後、非公開で争点整理などの協議が行われる。法曹関係者は「証拠不十分で被害者女性の供述だけで、調書が作られているようです。被告の調書の中で被告の主張は、酒を飲んだ経緯と酔っていて覚えていない旨の1ページ程度しかありませんからね。実際、被告は事件当時のことをまったく覚えていないとのことで、『記憶にないから謝罪もできない』として、無罪を争う決意を固めているようです」と言う。

 現役東大生ながら、スカウトマンとして収入を得ていた稲井被告は東京・新宿のタワーマンションに住んでいた。

「先日、昏睡強盗と準強制わいせつの疑いで再逮捕されたミスター慶応ファイナリストの渡辺陽太容疑者と稲井被告はスカウトマン仲間だし、遊び仲間。渡辺容疑者の仲間2人も芋づる式に逮捕されたので、稲井被告は『ヤツらのスマホが解析されたらやばい』とナーバスになっています。別件では思い当たることがあるのかもしれませんね」と同関係者は話している。