「嫁がヤラせてくれず」性犯罪に…妻が偉大すぎるイビツな夫婦関係

2018年09月22日 17時00分

 警視庁亀有署は21日までに、強制わいせつ致傷の疑いで、狛江市の会社員、信太(しだ)龍也容疑者(30)を逮捕した。

 8月13日午前1時20分ごろ、葛飾区亀有の路上で、駅から帰宅中の20代女子大生の胸をもみ、倒した際に手と足に軽傷を負わせた疑い。逮捕当初は「足がもつれて転んだ。触ろうとしていない」と一部否認していたが、犯行内容は悪質だった。

 信太容疑者は実家の亀有に帰ってくると、駅付近で見つけたキレイな女性の追跡を開始。人のいない商店街に入ったところで「ねえねえ、お姉さん」と背後から声をかけ「おちんちん触ってくれよ」などと言いながら抱きついた。振り払おうとして路上に倒れてしまった女性に馬乗りになり、抵抗できなくさせてから、胸を手でもんで数回やわらかさを堪能したという。女性が悲鳴を上げたため、慌てて逃げた。

 結局は、取り調べ中に「自分がやりました」と容疑を認めたという。

 捜査関係者によると「奥さんにヤラせてもらえず、欲求不満だった。子供もまだ小さくて、相手にしてもらえず、ムラムラきてしまった」と供述しているそうだ。

 信太容疑者の妻は、某市の無形民俗文化財に指定されている「お神楽」の家元の娘として生まれた有名人。容疑者も夫として、神楽の仲間として妻を支えていた。だが、師匠(妻)と弟子(夫)の関係性は、夫婦であってもそのまま反映されていたようだ。信太容疑者のSNSを見ても、尻に敷かれている様子が散見される。

 商店街の防犯カメラに犯行の様子が収められ、逮捕は時間の問題だった。事件から1か月の間、もしかしたら妻に犯行を告白しようとしたこともあったかもしれない。犯行時はシラフだったという。よほどたまっていたのだろうか。