オナホールTENGAに治療用登場 射精障害対策の切り札になるか

2017年11月25日 17時00分

 人気の男性用オナホール「TENGA」から“治療用”の新グッズが登場した。近年「生身の女性相手のセックスではなかなかイケない」という膣内射精障害などの男性機能の悩みがクローズアップされている。

 たかが遅漏とバカにはできない。ときには夫婦間で不妊の原因になることもある。実はこれまで子供を授かりたい夫婦が病院を訪れ、診断の結果、医師から薦められていたのが「TENGA」だった。

 男性器を床などにこすりつける“床オナ”や、強い握力での自慰など、誤ったオナニーによって、普通の女性器では「緩すぎる」と感じる男性を矯正する役割を果たしてきたという。

 そんななか「株式会社TENGAヘルスケア」から送り出された商品が「メンズトレーニングカップ」(税抜き1000円)シリーズだ。硬さの異なる5つのカップを段階的に使用することで、男性機能をトレーニングできるという。強い刺激を与える「HARD TYPE」や「MEDIUM HARD TYPE」のカップから始めて、徐々に弱い刺激のカップへと切り替えていく。

 独自に編み出した間違ったオナニー法を長年してきた男性もこのトレーニングによって、最終的には生身の女性の膣のナチュラルな締まりでも射精できるようになるというわけだ。

 同社調べでは、膣内射精障害の潜在患者数は全国に推計270万人だという。「愛する人にたっぷり中出しをしたい!」とマジメに願う男性への救世主となりそうだ。販売はTENGAの公式オンラインショップか、一部の病院・クリニックで。