職場のいざこざ一気に解消?

2013年01月16日 07時00分

【なつかしの健康法列伝:顔面パンチ健康法】

 職場のストレスは世の東西を問わず悩みのタネである。

 そんな“現代病”に対して2000年代初頭、米国・カリフォルニア州のある自動車部品工場で画期的な解決策が導入された。

 それは、コピー機で殴りたい同僚や上司の顔を拡大コピーし、サンドバッグに貼り付け、それごと殴りつけるというもの。

 なんと、完全防音の専用ルームまで設置され、顔がビリビリになるまで殴った後のためのシュレッダーも用意。相手にばれないような工夫も施されていた。

 発案したのは同社の社長で、いわく「今の世の中、上司と部下の相性がばっちりということはめったにない。殴りたいほど腹が立ったなら、実行するのが一番よい解決法だ」と“発明”のきっかけを説明する。

 ウソかホントか、この健康法を導入してから社員にストレス性の高血圧が減り、上司と部下のいざこざも一気に減ったという。

 とはいえ、日本に簡単には導入できなさそう…。いかにも米国らしい健康法であった。ちなみに、この顔面パンチ部屋を使うのは、圧倒的に女性が多かった(!)とか。