【春の久嬢体操】運動前にロボットダンス! 荷物を持ち上げたり下ろすように…

2021年06月06日 10時00分

(1)ゆっくり腕を下ろします(2)ゆっくり体を起こし…(3)体を真横にして再び下へ

【筋力あげちゃう 春の久嬢体操】落ちてしまった筋力を戻そうとするとき、焦りは禁物。美人整体師・久嬢由起子が独自の“準備体操”をお教えします。

 運動不足解消のために体を動かしたらどこかを痛めてしまった…そんな人に多いのが、体の裏側が硬くなっているケース。太ももの裏や背中がピキッ!という経験がある人も多いのでは? 脚の裏側や背中が凝り固まっているのにいきなり運動をしてしまうのはとっても危険なんです。

 というわけで、動きだす前にコレ! 今回は、床に置いてある段ボールのような荷物を持ち上げて、体の真横に移動する動きを体操にしてみました。肩幅よりほんの少し脚を広げ、腕は“前へならえ”。そこから腕を下ろしていきます。ヒザは曲げず、あくまで、ゆっくり。このときは、あまり深く前かがみになる必要はありません。体を痛めないよう、急がず、浅めにしましょう。

 そのままゆっくり体を起こしていき、直立。腕を伸ばしたまま、体を90度、左右どちらかに向かせます。そして、荷物を下ろすように、再び床に手を近づけていきます。今度は先ほどよりも深めに前かがみ。体の後ろ側をしっかり伸ばしましょう。ケガの予防のための運動でケガをしないように、この“2段階”を忘れずに、何度かやってみてください。

 重さの調整が難しいので、本物の荷物はあまりオススメしません。重いと思ったものが軽かったり、その逆だったりするとギックリ腰になってしまうこともありますので要注意。ギックリ腰の予防にもなる体操でギックリしては元も子もありませんから。

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。

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