【美人整体師・久嬢由起子】お尻のピンチは「8秒×2」で血行改善

2021年02月07日 10時00分

【写真左】お尻の危機です!【同中】ヒザの上に片足を乗せます【同右】壁に手をつき、背中を丸めて頭を下げましょう

【不調改善ストレッチ】コロナでお尻が大ピンチです! そう警鐘を鳴らすのは美人整体師の久嬢由起子。いったい、どういうことなのか。そして、そんなお尻を救う方法はあるのか…。

 緊急事態宣言が続いている地域の皆さんはもちろん、どこにお住まいの方も、基本的にはステイホームが続いているかと思います。ますますイスに座っている時間が長くなりますよね。「肛筋トレーナー」でもある私は、お尻が心配で仕方ありません。だって、座っているということは上半身の重さをお尻で支えているってこと。負担がかかり、血行が悪くなっているはずなんです。

 足ツボで言えば、イラストのあたりに違和感を感じたら、ヒップ周辺の調子がイマイチなんですが、お尻の血行不良は様々な不調を引き起こします。特に心配なのは腰痛や痔です。実際、そのような症状が増えているとも聞きますし、とにかく今はお尻にとって危機的状況だと理解してください。しっかりと動かし、ストレッチさせて、血行を良くしておきましょう。

 まず、壁に両手をついて、ヒザの上ぐらいに、逆の足をくっつけます。乗せるような感じです。で、軸足を軽く曲げ、背中を丸めてお尻を突き出してください。

 その体勢を8秒間キープして、逆の脚パターンでも同様に8秒。やってみるとお分かり
になりますが、乗せている側の太ももの外側からお尻にかけてが、めちゃくちゃ伸びます。お尻の血行を改善させる効果的なストレッチなので、ぜひチャレンジしてみてください。ヒザが痛い人にはオススメしませんが、ちょっとした脚のトレーニングにもなりますよ。みんなでお尻のピンチを脱しましょう!

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。

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