【令和の健康新技術】「カムカムナノカルシー」自然力と先端科学の融合で新たな効果を期待

2021年02月07日 10時00分

【写真左】ホタテ貝由来の微細粉末が筋収縮を起こす【写真右】天然ビタミンCをカムカムから抽出

【注目! 令和の健康新技術】次世代型サプリ「カムカムナノカルシー」は、一時期、健康ドリンクとしてブームになったスーパーフルーツ「カムカム」の粉末でできているが、それだけではない。組み合わされているナノテクの効果を今回は詳しく見ていこう。

 この製品の特色の一つは、最新のナノテクを使っていることだ。ナノテクは、微細カルシウム粉末に使われている。乳製品や大豆製品などに多く含まれるカルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素であり、その役割は一般によく知られている。カルシウム摂取を補うための機能性表示食品や栄養機能食品も、たくさん世に出ている。

 10億分の1メートルをナノメートルというが、この微細サイズの原子や分子は特別な性質を持つよう変化する。それを利用する技術がナノテクだ。

 例えばスマホ用バッテリー材料をナノ化すると高性能になり、バッテリーが長持ちする。医薬品では、薬品成分を微細化するとターゲットの細胞に確実に届くようになる。カプセルをナノ化してがん細胞を直接攻撃することで副作用を軽くした抗がん剤も登場した。

 カムカムナノカルシーでは、ホタテ貝殻を50~200ナノメートルの微細粉末に加工している。加工は、ナノ化技術の国内最先端工場で行っている。

 ホタテ貝由来の粉末をナノ化するのは、カルシウムイオン濃度の調整のためである。これは、カルシウムイオンは筋収縮を誘導させることが発見されたからだ。このため、目の調節疲労や首、肩のこり、尿漏れなどを改善する効果があるとされる。

 機能性食品の世界では、しばしば2種の機能の組み合わせ戦略が採用されている。例えばテレビCMなどに登場する黒酢とニンニクとか、青汁と乳酸菌といった組み合わせからヒット商品が生まれている。

 2種の機能自体も重要な訴求要素ではあるが、それ以外に2種の機能が融合して新たな効果が生まれるように期待させる一面もある。「第3の効果」をうたうわけではないにしても、「おそらく2種の機能だけではない」というイメージを抱くユーザーも少なくないはずだ。カムカムナノカルシーもカムカムとナノ化カルシウムを組み合わせたのは自然力と先端科学の融合効果を狙っているのだろう。ちなみにカムカムナノカルシーは4粒入り30袋の価格が1万2000円(税別)。アマゾンカムカム社サイトやアマゾン、楽天などの通販サイトで購入できる。

 次回は健康面以外にカムカムナノカルシーが貢献した側面を紹介する。

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