【美人整体師・久嬢由起子】年末年始の飲食で疲れた肝臓を癒しませんか?

2021年01月11日 10時00分

①ヒジを曲げて両腕を開き、体の後ろまで引く②前に持ってきて前かがみに

【不調改善ストレッチ】今年も読者の健康のためにひと肌脱いでもらいましょう。美人整体師・久嬢由起子が、足ツボでもチェックできる体の不調を、オリジナルストレッチで癒やします。

 コロナ禍でのお正月、皆さんはどう過ごされましたか? ステイホームの影響で、例年以上に「家でお酒ばかり飲んでいた」なんていう人もいたかもしれませんね。そこで新年1回目はお疲れの肝臓を癒やすストレッチをご紹介します。

 なお、お酒を飲まない人でも、肝臓というのはストレスなど、何かと影響を受けがち。白目が黄色っぽくなったり、目の下のクマが濃くなったり、肌がカサカサしてきたりするのもお疲れのサインです。もちろん、イラストの足ツボの位置がゴリゴリしていたら要注意ですよ。

 では、やってみましょう。ジェットコースターに乗るとき、安全バーを体の後ろから前にもってきますよね? あの動きをイメージしてください。

 まずヒジを90度に曲げて両腕を肩の高さに上げて開きます。胸を反らせて、4秒かけてゆっくり、体よりやや後ろに腕を引きましょう。肝臓のある肋骨の下あたりを突き出すように意識してください。

 今度はそこから安全バーをかけるように両腕を顔の前に4秒かけて持ってきます。両腕のヒジから手首にかけてを密着させて、おなかをへこませるように意識します。

 腹部周辺の筋肉を効果的に伸縮させ、疲れて硬くなった肝臓周りを緩め、ほぐすことで、臓器を癒やし、動きを促すわけです。

 内臓にアプローチするためにも、先ほど言ったようにおなかの動きを意識するのを忘れずに。スピードは出さずにあくまでゆっくり、数セットやってみてください。肩甲骨も寄るので肩凝りなどにも効きますよ。

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。

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