【美人整体師・久嬢由起子】迎香で鼻スッキリ

2020年11月08日 10時00分

このあたりが迎香です。押しながらヒジをパタパタしてみましょう

【不調改善ストレッチ】美人整体師・久嬢由起子は、世の中の状況や季節に合わせたストレッチを紹介するよう心掛けているそうです。今秋からは、足ツボとの関連もお話ししていますよ。

 長かった梅雨から夏にかけてのあの蒸し暑さがウソのように、秋らしい爽やかな陽気が続いています。と同時に冬に向けては乾燥のシーズンになりますが、先日、アレルギー科の先生が興味深いことを言っていました。今年は例年より鼻の穴が乾燥する可能性があるというんです。

 ずーっとマスクをしているので例年より鼻の穴は潤っているはずですよね。でも、その“慣れ”が体を甘やかし、機能が落ちてしまう場合があり、マスクを外したときの乾き方が普段よりひどくなってしまうとか。例年より鼻の不調に悩む人が増える危険性があるそうなんです。

 しかも朝晩が涼しくなる今は寒暖差アレルギーで鼻がグズグズしてしまう人も増える時期。しっかりケアすべく、今回はこんなストレッチを考えてみました。

 まずはいつも通り、鼻の不調を足ツボでチェック。足の指先や親指付け根の外側に痛みや凝りを感じるようなら要注意です。

 で、今回は足ツボでチェックした後、顔のツボを利用します。小鼻(鼻の膨らみ)の両隣にある「迎香(げいこう)」で、花粉症のときなどにも勧められる有名なツボです。

 まず、両ヒジを肩の高さに上げ、両人さし指で、そこを押します。これだけで効果はありますが、さらにもう1つ、押しながらヒジを上下に動かし、腕を曲げたまま“パタパタ”させてください(8回程度)。わきの下のリンパを流すことができます。リンパの流れは鼻づまりにも関係していますので一石二鳥なんです。

「迎香」はあまり強く押しすぎず、パタパタもゆっくりでOKです。パッと見、鼻をほじってるように見えるのがタマにキズですが(苦笑)、風邪による鼻の不調にも効きますのでぜひ!

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。

【関連記事】

関連タグ: