【美人整体師・久嬢由起子】眼精疲労 目を大きく広げてガクッと肩を落とす

2020年10月11日 10時00分

【写真右】両肩を上げながら目を大きく!【写真左】お次はガクッと肩を落とします

【不調改善ストレッチ】もはや本紙健康コーナーの名物となっている久嬢由起子のストレッチ連載は、今週からリニューアル。足の裏のツボで不調をチェックしつつ、改善につなげていきましょう。

「なんとなく体がだるい」「調子が悪い」と感じていても、具体的にどこが不調なのか自分でもよく分からないことがありますよね。そんなとき、目安として利用してもらいたいのが足の裏です。ものすごい数のツボがあるのをご存じの方も多いと思います。

 当然、押したりもんだりグリグリすると体調改善に役立つんですが、押したときなどに痛みを感じたり、凝りを感じた場合、そのツボに対応する体の部分が不調に陥っている可能性があります。逆にいえば、疲れている部分を見つけることもできるんです。

 例えば、人さし指と中指の付け根のあたり(イラスト参照)。指を曲げたときにヘコむところですが、そこに痛みを感じるようなら「目」が疲れているかも…といった具合。あくまで目安ですが、今回からは「足裏のココが痛いときはこのストレッチ!」という流れでやっていこうと思います。今まで通り、オススメする運動は自宅で誰もが簡単にできるものばかりなので、気軽にチャレンジしてもらえるとうれしいです。

 というわけで、まずは今、紹介した、人さし指と中指の付け根のあたりが痛む人に向けたストレッチ。当てはまる人、つまり眼精疲労に悩んでいる人は増えていると考えられます。コロナで外出が減ってスマホを見る時間が増えたり、リモート作業、パソコン業務が増加したことで、目が疲れているわけです。

 原因の一つとして、スマホやパソコンの画面を見るとき、目を細めたり、目のあたりに力を入れ続けることが挙げられます。目周辺の筋肉が疲れ、凝り固まってしまうんです。

 ほぐすためにまず、息を吸い、両肩を上げながら、目を大きく広げてください。目の玉が落ちるんじゃないかってぐらいやりましょう。4秒やったら、ガクッと肩を落とすと同時に目を閉じて4秒。目の周りの筋肉の凝りをほぐすストレッチです。数セットやると、スッキリしますし、上げ下げによって肩凝り解消にもつながります。ぜひ!

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。

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