あなたのアソコの大きさは? ネットで話題の「偏差値チェッカー」とは 

2020年10月07日 11時21分

 知りたい? 知りたくない!? 自分のイチモツの偏差値を確認できるサイト「ペニス偏差値チェッカー」が、ちょっとした話題になっている。

 やり方は簡単。自分で計測したペニスの長さと太さの数値を入力し、計算ボタンを押すだけ。通常時と勃起時の偏差値とともに、「細めで、やや短い」「極太で、とても長い」などという判定がすぐに出る。

 エンタメ色を強く感じるが、偏差値にはしっかり根拠がある。科学的に最も信頼性の高い手法を用いて網羅的に解析された「医学論文」から、全世界の男性における陰茎のサイズの平均と標準偏差を抜き出し、計算されている。監修者には日本メンズヘルス医学会名誉理事長で、“男性医学の父”と呼ばれる札幌医科大医学部の熊本悦明名誉教授が名を連ねる。

 どうしてこんなサイトを? 同じく同サイトの監修者で、大手男性美容外科クリニック本院の院長を務める吉江秀和先生(熊本氏とともに男性医学を啓発している「東京テストステロン研究会」にも所属)は、性の医学論文を一般の方向けに発信しつつ、正しい知識で男性のぼんやりとした不安を解消したいという。

「もしも、結果が『小さい』『細い』であっても気にしすぎる必要はありません。女性は男性ほどペニスの大きさを気にしていないという論文もありますし、大切なのはイチモツではなく、あなた自身の魅力。男性器が小さいからこそ、相手と楽しむテクニックを磨いている人もいます。また、大きい人は痛いから嫌だという女性もいます」

 自信のない人にとっては何とも勇気が出てくる言葉だ。

「それでも気になるようでしたら、対処法として少し陰毛を剃ってペニスを出したり、おなかの脂肪でペニスが隠れている場合はダイエットすることで印象は大きく変わります」(吉江氏)

 目を背けるのではなく、偏差値によってムスコの大きさを冷静に受け止め、今後の人生に生かす…そういう時代が訪れているのかもしれない。