夏の性欲コントロール法 管理栄養士がオススメの食材はコレだ

2020年07月27日 16時00分

 いよいよ日本列島も長い梅雨から解放され、夏本番を迎える。今年は熱中症に加え、新型コロナ対策が必須だが、夏にもう一つ重要なのが「性欲コントロール」だ。オナホールで知られる株式会社TENGAがサイトで展開する「月刊TENGA」最新号では、性的興奮が高まる夏に必要な「クールダウン」を食事でコントロールする方法を掲載している。

「気温28度以上、湿度80%以上になると人は性欲が高まる」というデータもあり、若い世代では意図しない時に勃起する〝不意ダチ〟が起きるという。ましてや今年はコロナ禍で、夏の定番であるナンパなどの出会いに期待が持てない。

 管理栄養士の松田真紀氏は「一瞬にして性欲を上げたり下げたりする食べ物はありませんが、普段から意識して食べることで脳と体をコントロールしやすくなる、いわば性欲を整える栄養成分はあります。汗で体内の水分が失われ、脱水状態になると血液が濃くなり、血圧と血糖値が必要以上に上昇しがち。すると心拍数が上がったり、眠気に襲われたりし、結果的に脳の冷静な判断力が低下し、欲望が抑えにくくなる原因にもなります」と解説する。

 こうした点から松田氏が提案するのが「性欲の抑制」に役立つ4つの栄養成分と食材。それが①γ―アミノ酪酸のGABA(トマト、そば、漬物)②カリウム(きゅうり、スイカ、メロン、もやし)③水溶性食物繊維(海藻、なめこ、オクラ)④薬味(シソ、ライム、レモングラス)だという。

「GABAは副交感神経を優位にし、興奮やイライラを抑え、メンタルを沈静化させ、カリウムは神経の興奮を予防してくれる。食物繊維も神経の興奮と血糖値の上昇を抑え、薬味やハーブは心身をクールダウンしてくれます」と松田氏。

 コロナ禍であり余った性欲、イライラの発散方法として、試してみては!?