【西洋医学バカ言ってんじゃないよ】ガンをやっつける白血球もやっつけちゃう「抗がん剤」っておかしいでしょ

2020年06月25日 10時00分

【カリスマ医師・石原結實 西洋医学バカ言ってんじゃないよ】先週からリニューアルした当コーナー。カリスマ医師・石原結實氏が西洋医学への疑問を名調子に乗せてお届けします。

 西洋医学のおかしいところ…ガン治療もそのひとつでしょう。私は毎週日曜にやっている講演で日本人に多い死因順に病気の説明をしていくんですが、1位は「ガン」です。3件お葬式に行ったら1件がガン、そういう時代です。

 ガンになると治療はなかなか難しい。西洋医学も含め、医療は混迷していますが、抗ガン剤については特に首をかしげます。

 日本人の死因の第3位は肺炎です。ただ、どんな重症な肺炎でも、50歳以下の人の致死率は0・1%なんです。ということは1000人のうち1人しか死なない。じゃあ、残りはどんな肺炎か。よく聞く誤嚥性肺炎が半分。じいさんばあさんが、食べてものを食道じゃなく肺に入れてしまう。私はそんな芸当はできないんですが、年を取ると上手になるみたいで…まあ、あちこち緩んできますから仕方ないのでしょう。

 問題は残りの半分。これは私は抗ガン剤の副作用じゃないかと思っています。

 手術した後にお医者さんから「抗ガン剤を」と勧められますが、これはかなりの曲者です。抗ガン剤というのは、ガンも殺しますが、正常細胞も殺します。まず髪の毛が一番いらない。口の中はぐちゃぐちゃ、胃腸がやられて吐く、下痢をする。血小板という血を止める血球が少なくなるから大出血する…。

 そもそも抗ガン剤は白血球を減らします。でもね、体の細胞の中で一番抗ガン剤に弱いのが白血球だそうです。おかしいでしょ? 白血球でガンをやっつけてるんですよ。でも、その白血球を抗ガン剤はやっつけてしまう。おかしいですよ。世のお医者さんは本当に信じてやってるんですかね。

 実際、医者に行ったあるアンケートがあります。ガンになったとき抗ガン剤治療を受けるか。ほとんどの医者は受けないか、数週間とか数か月とか期間を限定しないと受けないと答えたそうです。

 私の知り合いに血液内科の先生がいます。血液のガン、白血病は通常の何倍もの抗ガン剤を使うので体がガタガタになる。そういうことを長年やってきた人が自分が大腸ガンになって肝臓に転移して手術をした。主治医から抗ガン剤治療をしますかと聞かれたとき、「やりません」と断ったそうです。本音と建前じゃないですが、これが真実です。

◆石原結實(いしはら・ゆうみ)1948年、長崎市生まれ。医学博士。イシハラクリニック院長として漢方薬と自然療法によるユニークな治療法を実践するかたわら、静岡・伊豆でニンジンジュース断食施設の運営を行う。著書は300冊超でベストセラー多数。最新作は「免疫力を高めてウイルスに勝つ食べ物、暮らし方」(新星出版社)。