【美人整体師・久嬢由起子】トランポリンのつもりでその場ジャンプ!

2020年06月26日 10時00分

真上にジャンプ!両手も上げましょう

【美人整体師・久嬢由起子の外出自粛の今こそお家で簡単ストレッチ:スポーツ競技編】外出自粛ムードは薄まりつつありますが、まだまだ自宅にいることも多いはず。外に出ずに気軽に楽しめるストレッチを、美人整体師・久嬢由起子に教えてもらおう。

 先週はバスケットボールでシュートをするときの動きを利用しました。「シュート!」と軽くジャンプすると、全身が伸びて気持ちいいですよね。今回は、そんなジャンプする動きにさらに注目してみました。

 イメージはトランポリン。実際の競技ではめっちゃ高く飛んだり、いろいろなポーズを取ったり、バック転したり…まさに超人的な動きをしますが、あそこまではできませんよね。参考にしたのは、そんな大技を繰り出す前の動き。助走感覚なのでしょう、どんな選手も、トランポリンの上で軽~く何度か跳ねています。あんな感じでその場で真上にジャンプしてみましょう。

 ヒザを軽く曲げて真上にピョンッ。着地したらもう一度ヒザを曲げてピョンッ。最初は4~5回を目安にやってみてください。踏ん張るので足腰を鍛えることができますし、ジャンプする際は腹筋も使っています。ドン!と着地せず、ヒザを使って優しく下りるとさらに負荷がかかりますよ。

 できればトランポリンの上にいるつもりで、立っていた位置にしっかり着地してみてください。不安定な場所でしっかり空中でもバランスを取る…体幹も鍛えることができるんです。

 さらにもうひと工夫! 跳ぶときに両腕を真上に上げてみましょう。ストレッチになり、肩こり解消にもつながります。

 先ほど「不安定さを意識して…」と言いましたが、実際にやるときは安定した場所で、ソファや布団の上は避けてください。また、他の運動をしたりして体を温め、アキレス腱などをしっかり伸ばしてから行いましょう。ヒザが痛い人にはオススメしません。

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。新たなストレッチ法を次々に考案。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。人気上昇中で、テレビや雑誌に引っ張りだこ。