【美人整体師・久嬢由起子】アーティスティックスイミング選手気分で両脚パカパカ

2020年05月22日 10時00分

<写真上>まずは左右に開く。<中>お次は前後に。<下>つらくなったら壁に脚をつけて“ひと休み”してもOKです

【美人整体師・久嬢由起子の外出自粛の今こそお家で簡単ストレッチ:スポーツ競技編】まだまだ外出自粛モード。家の中で、気軽に、楽しみながらできるストレッチで体を動かしませんか? 美人整体師・久嬢由起子がスポーツ競技の動きを応用した運動をご紹介します。

 スポーツ新聞の読者の皆さんはご存じでしょうが、実は私、最近まで「シンクロナイズドスイミング」が「アーティスティックスイミング」になったことを知りませんでした。

 調べてみると2018年から名称が変更されたんですね。「同調した」という意味の「シンクロナイズド」より、「芸術的な」という「アーティスティック」…ということらしいんですが、ついつい「シンクロは~」なんて言っちゃいます。というか、「アーティスティックスイミング」ってどう略すんだろう…「AS」っていう略称はあるようですが、口にするのはなんか不思議な感じですね。

 さて、そんな種目でストレッチをしちゃいましょう。やっぱり印象的なのは競技中、水面から出た何本もの脚が動くところ。きれいに揃っていると本当に美しいですし、激しいアクションにも驚かされます。逆立ちするように潜ってあんな動きをするなんて信じられませんが、今回はそれをちょっとだけマネをしてみましょう。あおむけになり、両脚を上げるんです。両手でお尻を持ち上げるような感じですね。

 そこから、脚を左右に「パカッ」「パカッ」と2回開き、お次は前後に2回動かします。まさに、あの競技にあるような動きで下半身を鍛えることができるんです。腹筋も使うので、かなりのトレーニングになります。数セットやってみてください。

 運動不足だったり体が硬かったり、お年を召した方は、体勢的にキツイと思いますし、脚を上げたときにフラフラしてしまうのも危険ですので、壁の近くでやりましょう。

 つらくなったときに壁に脚をつけばいいんです。両脚を同時に動かすのがしんどい場合は、どちらかを壁につきつつ、片脚ずつ動かしてもOK。さあ皆さん、レッツ、アーティスティック!

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。新たなストレッチ法を次々に考案。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。人気上昇中で、テレビや雑誌に引っ張りだこ。