美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(24)

2020年04月03日 10時00分

ツボを押しつつ、脚を前に伸ばしていきます

【美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(24)】朝が弱い人にピッタリ! 美人整体師・久嬢由起子が、眠さを吹き飛ばすコツを伝授します。ツボ押しとストレッチを組み合わせて…。

 春の足音が近づいてきました。「春眠暁を覚えず」ではないですが、朝寝坊をしがちな時期だともいわれていますよね。寝起きにボーッとしちゃっている朝は、このツボとストレッチでシャキッとしてください。

 押すのは足の甲側にある「臨泣(りんきゅう)」というツボ。目が覚めて体を起こしたら、布団(ベッド)の上でヒザを立て、そのままツボを押してみましょう。で、そのまま脚を前に伸ばしていきます。柔軟体操によくあるようなストレッチです。脚の裏側が伸びて血流がよくなり、徐々に目が覚めていきます。脳にも血がいきわたるわけです。

 何秒かけて…とか回数を決めず、とにかくゆっくり、じっくり脚を伸ばしていきましょう。体が目覚めていないので力を入れたり、急いでやろうとするとどこかを痛める可能性がありますからね。もちろん体が硬い人は、伸ばせるところまででOKです。ツボのあたりは押すだけじゃなくモミモミしてもいいかもしれません。

 ちなみに私は朝が弱いです。生まれてすぐ、それこそ赤ちゃんのころから夜型らしく、午前中は寝てばかりいて、夜遅くなると元気だったとか(苦笑)。

 今回の「臨泣」は目覚めだけではなく、片頭痛の緩和が期待できるツボとしても知られています。また、肩こりや生理不順、ストレスにもいいそうですよ。

【ツボの位置】小指と薬指の骨の間を足首方向に2~3センチいったところです

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。新たなストレッチ法を次々に考案。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。人気上昇中で、テレビや雑誌に引っ張りだこ。