美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(23)

2020年03月20日 10時00分

こんな体勢で腕を回します

【美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(23)】「どうせ運動するなら楽しく!」というのが美人整体師・久嬢由起子のポリシー。考案するストレッチも、テンションが上がるものばかりです。

 顔には様々なツボが存在します。体調改善や美容目的でハリを刺すこともあるほどです。

 今回紹介するのは眉間にある「印堂(いんどう)」というツボ。疲れ目やストレス、眼精疲労からくる肩こりに効果があるとされ、快眠にもつながります。現代社会を生き抜くには必要不可欠なツボかもしれませんよね。皆さんも日々の仕事や生活の中で、眉間にシワが寄ってしまうことも多いのでは?

 場所が場所だけにペンで押すとちょっと痛いかもしれないので、指でいきましょう。ただ、単に押すだけじゃつまらない…何かないかな~と悩んでいたところ、気が付けば、ロックンローラーがやるようなポーズをとっていました。額に指を当ててヒザを曲げる…こうなると、拳を振り上げたり、スタンドマイクを振り回したくなるから不思議です。で、せっかくなのでついでにその動きを取り入れてみました。ツボを押しながら腕を回してみるんです。

 写真を見てもらえば分かるように、少し頭を下げるときにツボを押す指がちょうどいい支えになります。その上で腕を大きく回すので、肩こり解消につながるはず!

 それこそロックンローラーになったつもりでやれば気分もアガると思いますが、腕を勢いよく回しすぎると痛めるおそれがあるので注意してくださいね。あと、ノリノリになりすぎて指が動いちゃうのも危険。目に入らないように気を付けましょう。

【ツボの位置】眉と眉の間です。ペンで押すと痛いので今回は指で押しましょう

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。新たなストレッチ法を次々に考案。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。人気上昇中で、テレビや雑誌に引っ張りだこ。