美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(10)

2019年12月13日 10時00分

体を横に倒すことでしっかりツボに指が入っていきます

【美人整体師・久嬢由起子「つぼペンストレッチ」(10)】美人整体師・久嬢由起子がツボ押しとストレッチを合体! 今週は、知らず知らずのうちに触っていることもあるアノ部分を上手に活用しちゃいましょう。

 秋からは普段はお尻に挟んでいるペン(私はそういうストレッチを考案して推奨しています)でツボを押しながら運動をしています。ペンはピンポイントでしっかりツボを刺激してくれるのがいいところ。ただ、今回は、ペンを使わなくても、一緒に行うストレッチによってバッチリ負荷がかかるので、指でやってください。ペンだとちょっと痛いかもしれませんので。

 利用するのは「志室(ししつ)」というツボ。詳しい説明は写真参照ですが、疲れたときに思わず腰に手がいくことがありませんか? そのときに指が当たっているあたりなんです。

 押すと気持ち良く感じるところで、「もしかして無意識にツボを刺激しているのでは…」と思ってしまいます。人間って不思議ですよね。腰の疲れや痛みに効き、元気がないときや泌尿器の不調にも効果的です。

 今回はしっかりとツボを押す意味も込めて、ストレッチと組み合わせてみました。右手を右側のツボに当て、真っすぐ上げた左手を右側に倒す。写真を見ればお分かりのように、ラジオ体操でいう「体を横に曲げる運動」です。

 ゆっくり8秒かけて倒していき、何回か行ったら逆も同様。腕や脇腹がストレッチできる上に、指がツボにグーッと“勝手に”入っていきます。プロの方に押してもらっているような感覚を味わえますよ。

【ツボの位置】ウエスト部分の背骨から指4本分外側。ヒジの高さが目安

 ◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。新たなストレッチ法を次々に考案。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。人気上昇中で、テレビや雑誌に引っ張りだこ。

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