“お茶の伊藤園”が人生100年時代を豊かにする健康フォーラム開催

2019年11月28日 17時11分

お茶の体験コーナーには多くの来場者が参加した

 伊藤園が主催する第2回「伊藤園健康フォーラム」が28日、東京・渋谷の渋谷ヒカリエで開催された。

 これは茶葉製品および茶系飲料市場の最大手である伊藤園が、お茶を通じて健康で豊かなライフスタイルを提案するもので、今回は「お茶で人生100年時代を豊かに生きる~お茶とカテキンの力~」をテーマに、専門家による講演やパネルディスカッションが行われた。

 イベントに先立ち、伊藤園中央研究所の衣笠仁所長が登壇。「日本は超高齢化社会を迎え、人生100年時代を豊かに過ごしていくためには、日々の生活の質をいかに向上していくかが課題となっております。伊藤園では日々の健康と健康寿命を延ばす研究を進めてまいりました。今回の健康フォーラムで、専門家の先生による知識とお茶会などの体験を通して、皆さんと一緒にお茶と健康について考えていただけたら幸いです」とコメントした。

 講演では静岡県立大学薬学部・山田浩教授による「お茶でインフルエンザは予防できるか? 認知機能低下は改善するか?」、山形大学農学部・井上奈穂准教授による「健康診断結果で見直す生活習慣~お茶でコレステロールや体脂肪は下げられるか~」など、お茶やカテキンの健康における役割が披露された。

 また、お茶に関して高い知識を持った伊藤園のティーテイスターによる抹茶のたて方や飲み方、緑茶カテキンが多く出るお茶の入れ方が体験できるコーナーもあり、多くの来場者が参加した。