林文科相のセクシーヨガ通い報道でヨガ経営者、林氏、安倍首相、文春みんなヤケド

2018年04月26日 17時00分

ヨガスタジオ経営者の庄司祐子氏

 林芳正文科相(57)は25日、「週刊文春」で公務中にヨガスタジオを利用したとの報道を認め、謝罪した。一方、風俗店まがいのサービスがあったのではないかとの疑惑に林氏や店側は否定した。

 林氏は16日午後、公務の合間を縫って、恵比寿のヨガスタジオに2時間ほど滞在。文春では「元AV女優経営で、セクシーなインストラクターによるレッスンが受けられる“キャバクラヨガ”」と紹介され、公用車を使用した点が問題視された。

 文春発売前日、ヨガスタジオ経営者の庄司祐子氏はブログで「あたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます。また、わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです」と疑惑を否定。文春の記事は職業差別などとして、法的手段も辞さない構えだ。

 林氏は25日「公私のけじめはしっかりつけるべきだった。国会が緊迫する中で混乱を招き、おわびする」と公用車を使用した点を謝罪。下半身サービスを受けた疑惑には「そういう店ではなく通常のヨガスタジオ」と釈明した。

 芸能関係者は「庄司はヌード写真集やセクシーDVDを出しているが、AVには出ていない。グラドル界ではトップにはならなかったが、各業界の社長や政治家の間で顔が広く、ヨガ教室には若いインストラクターの女の子を集め、多くのお客さんを抱えていた。ヤリ手です」と話す。

 他方、林氏には疑いのまなざしを向けられてもおかしくない背景もある。「林氏を巡ってはセクハラ癖や海外でのヤンチャぶりが永田町で数多く語り継がれている。今回もさもありなんという話でした」(永田町関係者)

 将来、首相も嘱望される林氏は安倍首相のライバルでもある。「参院から衆院への鞍替えを望む林氏だが、地盤の山口県下関は安倍首相と同じ選挙区で空きがない。長年、林家VS安倍家は因縁で、スキャンダル合戦もあったから、今回も官邸から流れたのではないかと疑われた」(同)

 もっとも林氏の醜聞は安倍政権への痛手ともなる。ヨガ経営の元グラドル、林氏、安倍首相、報じた文春と皆がヤケドした“文春砲”となった。