SNSで大反響「リストラおっぱい」謎の巨乳OLを直撃

2018年04月19日 07時15分

自撮りはこのようにして行われる

 会社をクビになった巨乳OLが胸元の自撮りを「リストラおっぱい」と名づけ、SNS上にアップして大反響を呼んだ。写真集まで作られるほどの人気者の素顔に迫るべく、本紙は顔出しNGの巨乳OLを直撃した。

 OLの制服などに包まれたパツパツの胸元のアップ写真と、その制服を脱いで豊満な谷間の胸を強調した写真。ツイッターに投稿された写真で、ファン急増中なのが、昨年2月に正社員として3年間働いたIT企業をクビになったnanoさん(年齢非公表)だ。

「会社の経営が厳しくて、私も含めて数十人がリストラに。仕事も会社も好きだったから号泣しました」と振り返る。転職活動を始めるも、無職の暇な時間に鬱々としていたという。そこで、空き時間に何か“アート”を発信しようと生まれたのが「リストラおっぱい」だった。

 でも、なぜおっぱい写真?「ネットに顔を出すのは怖い。スタイルに自信がないから、全身を写したくない。胸だけなら出しても平気」。胸を選んだのは消去法だったが、本人はフランス人形のような白い肌が美しく、しっとりした美女である。

 気になる胸のスペックを聞くと…。「サイズはよく変わるのでFかGカップ。私の胸は左右に離れるので、寄せるブラを選ぶようにしています。付き合ってきたのもおっぱいに興味のない男性ばかりで、あまりほめられたことがなかった。肌のキメが細かいくらいで、特に神に愛されたバストを持ってるわけじゃありません」。どこまでも謙虚な元OLだ。

 モデルやコスプレは未経験ながら、一人暮らしの6畳部屋のベッドの上で自撮りを開始。正座で背筋を伸ばして、手で持ったスマホでパシャリ。このスタイルは今も変わっていない。ツイッターにアップするやすぐさま反応があり、たちまちフォロワーが万単位で増えた。一定の枚数が集まったことから、形にしたいと写真集の制作を一念発起した。

「5月に目標額30万円でクラウドファンディング(ネットを通じた資金調達)を始めたら、一晩で達成してしまって…。結局、40日の期間で201人の支援者と204万円が集まりました」。おっぱいパワーおそるべし。だが、アーティスト気質がたたって赤字だという。

「半分は衣装代。あとは機材費、送料や印刷代ですね。印刷ミスがあって、改めて印刷し直したのも痛かったです。でも、妥協できない性格なので『素人の作った写真集』と思われたくなかった」

 なお、現在もクラウドファンディングのプラットフォームサイト「CAMPFIRE」で「リストラおっぱい写真集」続編の制作支援を募集している(28日まで)。17日時点ですでに目標額200万円を超える246万円が集まった。自撮りだけでなく、新たにカメラマンも起用する意欲作となる。

 ちなみに今も無職?「今は独り立ちして、同じIT業界でフリーで働いています」。リストラの単語に反応した複数の男性から「うちの会社で採用する」と誘われたこともある。となると、仕事が欲しい無職女性が「リストラひっぷ」「リストラふともも」などの2匹目のドジョウを狙うかもしれない。だが、nanoさんは「この活動がきっかけで採用されても絶対にセクハラされる」というもっともな理由で断り続けた。

 我が職場にも巨乳OLがいれば…。そんなことを考えた男性も少なくないだろう。「地味なだけで、会社にはけっこう胸の大きな女性がいますよ。前の会社も私より大きなOLがいました」。灯台下暗し。お宝は隣の席の彼女かもしれない。