ガタガタのトランプ政権に“追い討ち”ナゼ今?長男の妻も離婚申請

2018年03月17日 17時00分

左からバネッサ、トランプ・ジュニア氏。トランプ一家はトラブル続きだ(ロイター)

 ドナルド・トランプ米大統領(71)のもとから側近たちが辞任や更迭やらで次々と離れていくなか、今度は長男の嫁が、トランプ家を去ることになった。

 米メディアは15日、ドナルド・トランプ・ジュニア氏(40)の妻バネッサさん(40)が、離婚申請したと報じた。

 夫妻は同日、連名で声明を発表した。

「12年間の結婚生活でしたが、私たちは別々の道を進むことを決意しました。私たちは今後も互いや互いの家族を尊重していきます」

 5人の子供たちについては、常に2人の最優先事項であり続けるとしている。

 米紙ニューヨーク・ポストの芸能サイト「ページ・シックス」によると、離婚申請したのはバネッサさんだ。親権や財産などの離婚条件については、争うつもりはないとしている。その理由について専門家は「2人の間で交わされた婚前契約のためだろう」と推測している。

 離婚理由について同サイトは、関係者の話として「夫婦間の問題は、今に始まったわけではない。父親が大統領を務めている間は離婚を避けたかったようだが、不仲は深刻な状態だった」と伝えた。

 ジュニア氏は現在、弟のエリック氏(34)とともに、父親が大統領職に就いている間、父親に代わって不動産開発企業グループ「トランプ・オーガニゼーション」の代表を務めている。