露出狂の新種?「出していたが見せるつもりなかった」

2013年02月07日 16時00分

 不可解な供述の裏とは…。千葉県警浦安署は2日までに、不特定多数の人に見えるように陰部を露出したとして東京都江東区障害者支援課長の新井誠司容疑者(44)を公然わいせつの現行犯で逮捕、送検した。


 1月31日午後8時55分ごろ、浦安市のスーパー「西友」食品売り場で陰部を露出したうえ、20代女性客らに見せた疑い。仕事帰りで飲酒していたという。東京メトロ東西線で自宅がある八千代中央駅を目指すはずが、浦安駅近くの西友に入った。よく分からないのが、警察の調べに「出したことは認めるが、見せるつもりはなかった」と供述している点だ。


 まず考えられるのは“しまい忘れ説”だ。新井容疑者はスーツにコートを羽織った格好。犯行当時は「スラックスのファスナーを開けて陰部を出していた。おしっこしてそのままの状態と同じ」(浦安署)だったという。小便後、チンポをパンツにしまい忘れたということか。


 だが、新井容疑者の供述に嘘がないとすれば、“ギリギリ露出マニア説”の可能性が高い。コートの下の全裸を女性に見せる露出狂は数多くいる。逆に新井容疑者は多人数の中で、コートの中にむき出しのチンポをコッソリ隠していることに快感を得るタイプと推測される。言ってみれば、スカートの下はノーパンでいることで興奮を得るM調教されたOLのような感じだろうか。


 目撃者によれば、「コートでアソコを隠していたものの、コートがチラッチラッとはためくたびにアソコが見えていた」という。新井容疑者の言葉を補足すると「(コートの中で他人から見えないようにこっそり)出したことは認めるが、見せるつもりはなかった(けど、酔いのせいで隠し方が甘くなっていた)」と言いたかったのかもしれない。


 同署では普段から同じようなことをしていたかも含めて調べを進める。