京都で話題!インスタ映えする7色のホルモン

2018年02月22日 07時15分

焼き肉店「やる気」のレインボーホルモン

 昨年の流行語大賞にも選ばれた“インスタ映え”ブームはまだまだ終わりそうにない。京都市内の焼き肉店でピンク、黄、青などの7色の「レインボーホルモン」が登場し、話題を集めている。

 2月9日の「肉の日」から提供しているのは京都市伏見区の焼き肉店「やる気」。インスタ映えするとして、若者を中心に客足が伸びている。

「焼肉バルやる気 四条河原町店」店長は「若い女性がホルモンを食べる機会は多くはないと思うのですが、インスタ映えと掛け合わせて楽しんで食べてもらえればと思い、始めました」と話す。

 気になる7色の色付けは、ピンク=明太子、黄=レモン、緑=バジル、オレンジ=カレー、青=ミント、紫=赤ワイン、赤=ピリ辛唐辛子を使用。カラフルでビビッドな色合いが特徴だ。「初見では『気持ち悪い』とおっしゃる方もいますが、長い時間スマホで写真を撮られるお客さまが多く、喜ばれています」(同店長)

 米国の調査会社によると、米国のインスタグラムユーザーは今年13%増えて約1億500万人になると見込まれる。毎年減少しているフェイスブックユーザーを上回る見込みだ。日本でも10~20代の若者ほど、インスタグラムの利用が主流になりつつある。

 経済ジャーナリストは「若者の間ではインスタグラムへの写真の投稿を目的に旅行や外食に行く人が増え、個人消費を押し上げている。各企業側も少ない開発費でSNSでの拡散という高い宣伝効果が見込めるのでメリットしかない。若者を狙ったド派手な見た目の商品は今後も広がるでしょう」と話している。