山尾議員 ゲス不倫の代償「ダブル離婚危機」ドロ沼化も

2017年09月14日 17時00分

山尾氏のダブル不倫の後はダブル離婚となるのか

 不倫疑惑が報じられた山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(34)が、ダブル離婚危機に直面している。山尾氏が夫と離婚協議中なのは本紙既報通りだが、お相手の倉持氏も周囲に離婚をほのめかしていたという。倉持氏をめぐっては、脳梗塞の症状が出た妻に実家帰省を勧めておきながら、そのスキに山尾氏と密会していたことが判明。14日発売の「週刊文春」では過去の「婚約不履行」も報じられた。双方とも、圧倒的不利は避けられない“厳しい離婚”という地獄の結末になる可能性が出ている。

 不倫で一番恐ろしいのは後始末だ。今井絵理子参院議員(33)との情事が発覚した橋本健元神戸市議(37)は怪しいカネの流れを暴露された揚げ句、議員辞職。妻との離婚調停も後手に回らざるを得なくなった。

 それは山尾氏と倉持氏もしかり。前原誠司新代表(55)の下、山尾氏は民進党の幹事長に抜てきされるはずが、不倫報道でジ・エンド。本人は必死に「不倫ではない!」「男女の関係ではない」と弁明したが、疑いの目は消えず、離党するハメになった。さらなる誤算は、これで夫との離婚協議も不利になったこと。

 山尾氏は大学の同級生で、元ライブドア役員の男性A氏と2006年に結婚。11年に第1子を出産したが、このところ夫婦間の折り合いが悪く、離婚危機に直面していたことは本紙がいち早く報じた。しかも、その相談相手が倉持氏だったから開いた口がふさがらない。

 事情をよく知る関係者は「A氏もまさか妻の浮気相手が倉持氏とは思わなかったそうだ。子供のためにも離婚は避けたいという考えを第一に持っていたA氏だが、このまま山尾氏の気持ちが変わらなければ、今回の報道を理由に相当額の慰謝料を請求するだろう」

 一方の倉持氏も発売中の写真誌「FLASH」によれば、周囲に妻との離婚をほのめかしていたという。何せ脳梗塞の症状が出た妻に実家帰省を勧めておきながら、その間、山尾氏を自宅に招き入れていたという男だ。すでに「夫婦関係は冷め切っている」(事情通)との情報にもうなずける。

 文春最新号では倉持氏の過去の婚約破棄疑惑も新たに飛び出した。下積み時代を献身的に支えていた婚約者を裏切り、航空会社勤務の客室乗務員(CA)と浮気して子供までつくって、別れてしまったという。これが事実ならば「ゲスの極み」としか言いようがない。

「倉持氏は野心家で、ゆくゆくは政治家転身も考えていた。そこで近づいたのが山尾氏だったのかもしれません。妻は一連の報道にショックを受けており、仮に離婚となれば、高額慰謝料&養育費は確実でしょう」(政界関係者)

 山尾氏は議員辞職こそ民進党の都合で回避され離党となったものの、次の選挙では落選が濃厚。イケメン論客弁護士としてテレビ出演などもしていた倉持氏のイメージも急降下した。一瞬で人生が暗転してしまった2人。“政界ゲス不倫”の代償は大きい。