女性下着1000点以上盗んだ男逮捕 真のマニアが欲しいのは「情報」

2017年07月04日 17時00分

 女性用下着などを盗んだとして、警視庁荒川署は3日までに、窃盗容疑で埼玉県川口市の会社員(61)を逮捕した。自宅から下着など1000点以上が押収され「約20年前から盗んでいた。自分で着るためだった」と供述。4月17日、東京都荒川区の舞台衣装レンタル会社で、干していたストッキングなど9点を盗んだ疑いだ。

 フェチ事情に詳しい関係者は「下着への強い執着心はすごいが、真の変態が収集するのは“情報”さ」と語る。情報とは女性芸能人の体のあらゆるサイズだ。

 代表的なのはスリーサイズだが、サイズマニアの男性は「スリーサイズは芸能人の公式ホームページにも載ってる盛られた情報。少しは興奮するけど足りない」と言う。

 ブラジャーのカップ数とアンダーの数字は基本の「き」。「アイドルの本当のオッパイに一歩近づいたと言える」と語るマニアの情報収集術とは――。

「地下アイドルの情報なんか簡単。懇意のアイドルを1人作って、お金を貢ぐのと引き換えに、更衣室で他のアイドルの胸のサイズを聞き出してもらう。着替えた衣装や私服も放置されている場合は、服のタグも確認できる」(前同)

 得た情報によってライブがより楽しくなるとほほ笑む。

「衣装に隠された胸の正確な大きさを想像しながら、跳ねたり踊ったりする姿を見るのは素晴らしいよ」(同)

 この性癖がエスカレートしたマニアが集めだすのは衣装採寸データだ。

「タレント事務所の悪いスタッフさんなんかコッソリくれますよ。これさえ手に入れば、アイドルは数字的に丸裸。太ももや足首の太さ。乳首と乳首の間の距離(乳間)。肩幅の広さ。本当のスリーサイズもばっちり。こんなの彼氏でも分からないでしょ。優越感がすごいよ。この数字を頭に叩き込んだうえで見るアイドルのイメージDVDなんか最高! VR(バーチャルリアリティー)も目じゃない」(同)

 女性芸能人は気をつけて!