風俗のトレンドも「エコ」

2013年01月08日 16時00分

 2013年の風俗キーワードは――。政権交代の影響で株価が上がるなど、景気回復の期待が高まり「今年は風俗に行く回数を増やせるかも」と股間をときめかせている殿方のために、風俗業界の最新トレンドを聞いてみた。

 風俗情報誌「俺の旅」(ミリオン出版)の生駒明編集長は「景気回復の期待はあれど、節約志向は続くでしょう。そこで今年はやるのが『フリー』『シェア』『エコ』の3つです」と分析する。フリーとは無料のことだ。「例えば3人で風俗店に行ったら1人が無料になる。または4回店を利用したら1回分が無料になるというサービスが生まれます。とにかく客に来てもらうことが大事で、風俗嬢をヒマにさせることもなくなります」(生駒氏)

 さらに、最近はやりのルームシェアやカーシェアが、風俗業界にも波及するという。

「人気の風俗嬢というのは予約がなかなか取れない。『あのコと遊べるなら店に行くのになあ』という客を逃してしまう。だから、人気嬢を2人の客でシェアするんです。1人なら60分1万5000円を2人で60分2万円とする。独り占めはできず3Pのようになりますが、客は安く済むし、風俗嬢も同じ60分でより稼げる」(同)

 最後はエコだ。「ソープ業界では採用されつつあります。マットやお風呂を省き、時間も短縮する。もちろん価格も下げる。省エネ風俗というもので、気軽に利用できます」(同)

 風俗業界ではとにかく客に来てもらい、店を知ってもらうことが大事。客にとっては安く遊べるなら最高だろう。