胸開きドレスで登場のトランプ大統領夫人 昭恵夫人と意気投合とはいかず…

2017年02月13日 17時00分

意気投合とはいかなかった?昭恵夫人(左端)とメラニア夫人(右端=ロイター)

 安倍晋三首相(62)の訪米では、トランプ米大統領(70)との会談やゴルフだけではなく、ファーストレディー外交も注目された。ただ夫と同様、メラニア夫人(46)もかなりのくせ者のようで…。

 トランプ氏は大統領に就任してから、初の“国賓級”で安倍夫妻を迎え入れた。他国の首脳を招いた場合、ファーストレディーのホスピタリティーは、大統領以上に存在感を発揮することがある。

 メラニア夫人は旧ユーゴスラビア出身のモデルで、大統領選中にはモデル時代のヌード写真が出回ったほか、“移民”とバッシングも受けただけに、ファーストレディーの本格デビューとなる今回の振る舞いが注目されていたワケだ。

 ところが、10日に昭恵夫人(54)がワシントンで聴覚障害者のための大学などを訪問した際にメラニア夫人は同行しなかった。米メディアからは「特別な伝統を破った」「大統領同様、奔放」などと書き立てられた。

 首脳会談後にエアフォースワンでフロリダに移動する際、メラニア夫人は姿を現し、パームビーチにあるトランプ氏の別荘「マールアラーゴ」での夕食会には出席した。

 両夫人は11日にデルレービーチにある「モリカミ博物館」を訪れ、日本庭園を散策。メラニア夫人が胸の谷間がバッチリのぞく白のロングワンピースでさっそうと現れるや昭恵夫人もタジタジ。職員からの説明を聞くだけで、2人の会話も少なかった。

 庭園訪問後は、2005年にトランプ氏と挙式したパームビーチの教会に昭恵夫人を案内。メラニア夫人は1月の大統領就任式時以来、3週間ぶりにツイッターを更新し、庭園や教会の写真を掲載し、ファーストレディーとしての役割を果たした。

 メラニア夫人はトランプ氏の大統領就任後も、息子のバロン君(10)の子育てを優先させるためにホワイトハウスには入らず、ニューヨークのトランプタワーで“別居生活”を送っている。“家庭内野党”を自任する昭恵夫人とはウマが合うのではないかとの観測もあったが、この日の様子を見る限りは、安倍首相―トランプ大統領のように意気投合とはならなかったようだ。