48センチ・世界最長ペニス男 驚がくの「真実」と「スター」への夢

2017年01月27日 11時00分

 世界一長い男性器を持つといわれるメキシコ人男性が、サイズ縮小手術の提案を拒み、海外メディアの報道で話題になっている。メキシコのサルティヨに住むロベルト・エスクイベル・カブレラ氏(54)の陰茎は勃起していない平常時でも18・9インチ(約48センチ)。先っぽはヒザに達する。同氏にはこのほど、精密検査で驚きの真実も判明したと報じられた。

 カブレラ氏は2015年にビデオで紹介され、世界各地からその巨大な男性器の信ぴょう性が問われるほどの人気を集めた。米男優ジョナ・ファルコンが持つとされる「弛緩した状態で9・5インチ(約24センチ)、勃起した状態で13・5インチ(約34センチ)」という非公式の世界記録を大きく更新。医療関係者はカブレラ氏に対し、サイズ縮小手術を促している。

 ヨセス・ゴンザレス医師は「『ロベルトさん、あなたの男性器が普通のサイズになれば、子づくりのための性交渉の時も痛い思いをしないから』と助言している」と話すが、カブレラ氏はその申し出を拒んでいるという。

 南米文化事情通は「ラテン文化では、男性器が大きい方が男らしいとされている。またその性器が他者に差をつけるものであると同時に、彼が特別な人間と思わせるものでもある」と背景事情を説明する。

 実は医師団は最近、カブレラ氏の男性器の精密検査を行い、長い男性器のほとんどが包皮であることを確認した。彼の陰茎は7インチ(約18センチ)のみで残りは包皮だったのだ。

 医師団はカブレラ氏にそう説明したが「彼は自分の男性器のとりこになっている」とゴンザレス医師は半ば諦めた状態だ。

 カブレラ氏の男性器が伸びだしたのは、子供の時に男性器の周りに重りを巻きつけ、伸ばしていたことが原因だそうだ。

 カブレラ氏は、男性器が長すぎるため尿が包皮部分から出切らず膀胱炎にかかりやすいなどの問題も抱えている。摩擦から防ぐため常に男性器を包帯で巻いた状態。就寝はうつ伏せになることができず、男性器専用の枕の上に置いて寝るという。性生活は長さが故にもってのほかだ。

「会社でみんなが着用するような制服も着られないし、ひざまずくこともできない。早く走れないから会社は自分のことを悪く思っている」とカブレラ氏。

 ゴンザレス医師は、カブレラ氏の脳造影図も撮影しているが、右の側頭葉に異変が見られることも突き止めている。

「こういった異変がある場合は、風変わりな思考になったりする。例えば、豊胸手術が止められない女性だったり、筋トレ過剰な男性だったりといったように、カブレラさんも体の一部を変えたのかもしれない」と同医師は見る。

 カブレラ氏には、米国に居住していたころにわいせつ罪で数回有罪となった暗い過去がある。未成年の少女に露出した重罪を含め有罪判決を受け、これに控訴したが敗訴。01年に国外退去を命じられ、今は再び米国を拠点とすることを目指しているという。アダルト産業がカブレラ氏に仕事の話を持ちかけているほか、自身も将来はポルノスターになることを望んでいる。

「私は自身の男性器が気に入っている。米国に戻って、生涯をそこで全うできればと思っている。米国には私のサイズにふさわしい女性がいるはず。ポルノスターになって大金を稼ぎたい」というのが夢だ。