小池都知事 マグロ解体ショーで「中落ち」試食しご満悦

2016年11月20日 15時36分

視察中にマグロを試食した小池都知事

 小池百合子東京都知事(64)が20日、東京・千代田区の日比谷公園で行われた「第2回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり~」を視察した。

 小池知事が向かったのは「築地かんぺい会」のブース。ここでは約50キロのマグロの解体ショーが行われていた。ちょうど板前が中落ちの説明をしているところへ到着。さっそくスプーンを使って試食すると「おいしい」と納得の表情。カメラマンから「もう1回食べて」と要求されると、「いいリクエストをいただきました」とさらにペロリ。「もう一口食べたいと思ってたのよ~」とご満悦だった。

 その後、会場内のステージであいさつ。「最近は魚をおろすことのできないパパやママがいる。まな板を置いていない家庭もあると聞いたこともあります。でも、魚は全て活用できる。かつては私も魚をおろすのが特技だったんですよ」と意外に料理上手だという。

 豊洲移転問題は最短でも来年冬の移転となり、長期化は避けられない。「市場でも新鮮なお魚を提供できるように頑張ります」と小池知事。その市場はどこになるのか。

 同イベントでは、全国各地の漁業協同組合などが漁師飯や磯料理を提供。たくさんの来場者が舌鼓を打った。