爆笑・田中は超万馬券を堂々申告

2012年11月30日 16時10分

 競馬や競輪のもうけは「一時所得」に当たり、申告義務がある。同国税局によると、一般サラリーマンは給与所得以外の所得が年間20万円以上だと申告が必要になる。馬券の場合は払戻金から当たり馬券購入費を差し引いた金額が50万円を超えれば課税対象となる。

 当たり馬券の税金といえば、本紙競馬面の人気コラム「爆勝予想」でおなじみの爆笑問題・田中裕二(47)が話題になったことがある。

 田中は2007年の皐月賞で、3連単162万3250円配当の超万馬券を的中。その快挙を1面で報じた本紙を手に、堂々と会見に臨んだ。田中の投資額は外れ馬券も含めて4万3000円。このうち3連単で200円ずつ90通り、馬連(9万4630円配当)を5000円ずつ5点購入し、797万8000円の払い戻しを受けた。

 この際、田中の総合課税の対象(一時所得)は797万8000円から当たり馬券の購入額5200円と特別控除額50万円を引いた額の2分の1=373万6400円。

 後にこれに年収を合算した金額を確定申告したが「(本紙で)競馬連載もやってるし、隠すつもりはない」と堂々としたものだった。

 

外れ馬券は経費として認められるか