“美人すぎる市議”出馬断念のドタバタ

2012年11月30日 15時55分

“美人すぎる市議”と注目を浴び、次期衆院選(12月4日公示、16日投開票)に小沢一郎代表(70)率いる「国民の生活が第一」からの出馬を宣言していた埼玉・新座市議の立川明日香氏(27)が26日、一転、出馬断念に追い込まれた。市議当選無効訴訟に続くお騒がせ劇となっている。

 立川氏は先週、同僚議員に衆院選の埼玉4区で生活からの出馬を報告。子供を持つ母親の立場から、脱原発を掲げる生活に共感し、先週末には事務所探しなどの出馬準備を進めていた。

 生活の小沢氏も女性候補の擁立に積極的で、全国の選挙区に“くノ一”を送り込んでいる。「脱原発」「反TPP」「反消費税増税」の第三極を結集させる中、脱原発を訴える“美人すぎる市議”は、格好の話題になるところだった。

 ところが、生活がこの日、発表した第3次公認候補に立川氏の名前はなかった。「公認は見送りになったようです。本人が出馬を辞退したらしいが、詳しい事情はよく分からない」(生活関係者)。どうやら出馬はご破算となったようだ。

 立川氏はこの日、「謝罪」と題したブログを更新。「今までの言動から、一貫性がないように映るかもしれませんが、社会的信用より、母親として娘一人からの信用を勝ち取りたい。軽率な決断により、党本部や議員の皆様にご迷惑をおかけしたことを謝罪します」などと書き込んでいた。

 それにしても立川氏はトラブルの連続だ。モデルやK―1のラウンドガールなどを経て、今年2月の市議当選時には、青森・八戸の藤川優里市議(32)を超える美貌の持ち主と注目を浴びた。ところが、選挙前に市内の居住実績がなかったとして、当選無効とされるや、取り消しを求めて提訴。裁判で係争中の身だけに、衆院選出馬は批判の声も上がっていたところへ出馬辞退騒動だ。立川氏の同僚議員は「なんだか出馬がダメになったようだが、本人と連絡がつかない。ブログを読んだが、本当のところはどうなのかがよく分からない」と困惑するばかりだった。

 

 



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