共和党指名争い トランプ氏がイチ物サイズで反論

2016年03月07日 08時00分

 米大統領選に向けた共和党の候補者選びで、トップを走るドナルド・トランプ氏(69)に党内で誹謗中傷も織り交ぜての「トランプ降ろし」が加速している。


 巻き返しを図る主流派のマルコ・ルビオ上院議員(44)は、あろうことか“チ○コのデカさ”をめぐって、子供のけんかレベルのトホホな言い争いを繰り広げた。


 きっかけはルビオ氏が自身の支援者を集めた演説会で「トランプはいつも私を“リトル・マルコ”と呼ぶんだ。彼は6フィート2インチ(約188センチ)あるから、確かに私より背が高い。でも彼の手を見たことありますか?」と支援者をあおり、トランプ氏の手がいかに小さいかをアピールした。


 その上で「よく言うでしょう。手の小さな男はアソコも…」と、性器の小ささを示唆して言葉を止め、代わりに「『信用できない』って」と言い換え、会場を沸かせた。


 この発言に対し、トランプ氏は3日、CNNが生中継した共和党討論会でルビオ氏を前に「彼のことは(“リトル・マルコ”のほかにも)“軽量級”とも呼んだが、訂正しないといけない。彼は軽量級にさえ及ばない(小さなヤツ)」と罵声を浴びせた。そして「私の手が小さいと発言したようだが」と言って両手を広げ「見てくれ、これが小さい手か? はっきり言っておくが、この手はデカイ! それにアソコもだ!」と言い放った。


 ルビオ氏は苦笑いをするだけだった。