旧統一教会が公明党議員にも接触 石川博崇氏「今後は関わり控える」

2022年08月05日 15時35分

公明党の石川博崇参院議員(東スポWeb)
公明党の石川博崇参院議員(東スポWeb)

 公明党の石川博崇参院議員(48)が5日、国会内で報道対応し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体のイベントに出席したことを明らかにした。

 石川氏は「旧統一教会との直接的な関わりはない。政治的な支援は受けていないし、選挙でスタッフの派遣を受けたこともない」と話した。その上で10年以上前にチャリティーバザーに出席したが、主催が世界平和女性連合(WFWP)だとその場でわかったという。この団体は旧統一教会の関連団体だ。

「その後はその団体から事務所宛てに薬物乱用対策のセミナーの案内が届いた。当時、私が党の薬物乱用プロジェクトチームの副座長をし、今は座長をしていて取り組んできたことだし、そのセミナーが行政の関係者が講師になっているということで秘書を代理出席させたり、儀礼的な祝電を送ってきたことがあったりした」(石川氏)

 これからはどうするのか。「一般常識として社会的な問題を起こす団体との関わりは慎重であるべき。私自身、関連団体と認識せずに立ち寄ったが、今後は関わりを控えたい」と石川氏は旧統一教会との関係を断つと話した。

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