猪瀬直樹氏が岸田リスク指摘「旧統一教会問題を乗り切れないのなら何ができるんだ」

2022年08月03日 13時09分

熱弁をふるう猪瀬氏(東スポWeb)
熱弁をふるう猪瀬氏(東スポWeb)

 参院選に有名人候補を数多く擁立した日本維新の会から当選した歌手の中条きよし氏(76)と作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏(75)が3日、国会に初登院した。

 中条氏は初登院の感想について、「国会議事堂の正面から入れる感動が大きい。それに暑いね」と話した。任期は6年間だが「長いようでやり出したら短いんじゃないか。思いっきり遠慮なくですよ。余力を残そうとかないから」と完全燃焼を誓った。

 一方、猪瀬氏は「今、投資家の間で為替リスク、ウクライナリスク、岸田リスクと言われている。(大きな選挙がないとされる)この3年間、岸田氏が何もしないと日本は沈没する。それが岸田リスク。岸田氏がきちんとやるように仕掛けていく」と岸田政権のケツを叩くとした。

 また、政治と宗教の問題にも持論を述べた。「『政治と宗教』とやるから分かりにくくなる。『政治と反社』ですよ。カルトって反社だから。大変な事件が起きたということに政府の反応が薄いというか弱い。反社を一掃するという決意が見えない。岸田氏は〝検討使〟と言われているけど、旧統一教会問題を乗り切れないのなら何ができるんだと国民は疑問に思っている」と改めて岸田リスクを強調した。

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