漫画家の赤松健参院議員が初登院 旧統一教会と「私は関係していません」

2022年08月03日 12時14分

赤松健氏(東スポWeb)
赤松健氏(東スポWeb)

 自民党から参院選比例代表で出馬して当選した漫画家の赤松健氏(54)が3日、国会に初登院した。報道陣に「一番最初にやりたいのは漫画外交です」と訴えた。

「フランスとか行きたいですよね。フランスは漫画大好きなんですよ。漫画のよさを伝えて、漫画の力で世界平和を実現したい」と意気込みを語った。「フランスにはバンドデシネという漫画文化があります。平和じゃないと漫画を描けないよね、読めないよねと手を取り合って漫画を面白くしていく。これが漫画外交」と説明した。

 表現の自由を守ることを掲げて当選した赤松氏だが、一方で現在の永田町で喫緊の課題となっているのが政治と宗教の関係だ。特に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党の距離感に注目が集まっている。

 赤松氏は「問題を起こしている団体と政治家は関係すべきではない。支持を表明するのはもってのほか。私は関係していません。支持団体もなく派閥にも入っていません」と胸を張った。

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