【参院選】維新・馬場伸幸共同代表 圧勝ムードの自民を痛烈批判「歪み、おごり、たるみが出ている」

2022年07月05日 23時20分

維新・馬場伸幸共同代表(左)は海老沢由紀氏を応援(東スポWeb)
維新・馬場伸幸共同代表(左)は海老沢由紀氏を応援(東スポWeb)

 日本維新の会・馬場伸幸共同代表(57)は5日、参院選東京選挙区(改選6)から立候補した海老沢由紀氏などの応援で上京した。

 選挙情勢調査などで同党は、比例代表で野党第一党の立憲民主党(泉健太代表)より支持を伸ばして選挙終盤戦に突入している。

 夏の首都決戦にチャレンジ中の海老沢氏は〝次世代への投資〟を訴え続け、当選に向けてあと一歩の位置に着けており、松井一郎代表、同党副代表で大阪府知事の吉村洋文氏らが連日必死の訴えを続けている。

 馬場氏は「海老沢さんは6番目を争っています。あともう一押し、プッシュして国政に送り出していただきたいです。カニでも、タコでも、イカでもありません。エビです。海老沢由紀です」と聴衆に訴え、笑いを誘った。

 一方、自民党の茂木敏充幹事長が先月26日に放送されたNHK日曜討論で「消費税を下げるとなると、年金財源3割カットしなければならない」と発言したことにはこうかみついた。

「これは政治家として言ってはいけないことを言ったと、私は思います。自民党には歪み、おごり、たるみが出ています。今こそ自民党をピリッとさせなければなりません。立憲民主党はぬるま湯につかっています。この両党に冷や水をバサッとかけてピリッとさせる政党が日本に必要なんです」と自党の必要性を聴衆に向かって強く訴えていた。

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