【参院選】自民・石破茂元幹事長が朝日健太郎氏の応援で〝グルメネタ〟連発

2022年06月30日 22時24分

自民党・石破茂元幹事長(東スポWeb)
自民党・石破茂元幹事長(東スポWeb)

 自民党の石破茂元幹事長(65)は30日、参院選東京選挙区(改選6)に立候補した元ビーチバレー選手・朝日健太郎氏(46)の演説会で〝グルメネタ〟を披露した。

 石破氏は今年4月にラーメンを地方創生や訪日外国人客の拡大に生かす狙いで設立された「ラーメン文化振興議員連盟」会長に就任している。

 この日、東京・品川区の武蔵小山駅に登場した石破氏は「ここは〝竹の子〟の街だとは知らなかった。昔、荏原は江戸時代、竹の子名産地。それで〝竹の子祭〟があって竹の子汁がただで食べられて大勢の人がやってきます。イメージキャラクターは〝たけ丸〟です」とご当地グルメを取り上げた。

 続けて「もうひとつ調べたのは、ここはクラフトビールの街なんですよね」と話し、地域活性化の必要性を次のように訴えた。

「なんか名物を作らなきゃいけない。これを食べに日本中の人がやって来るという街を作らなきゃいけないですよ。武蔵小山のクラフトビールを造った。〝今だけ、ここだけ、あなただけ〟というものがないと人は来ないです。〝いつでも、どこでも、誰にでも〟ではいかんのですよ」

 農林水産省によると日本の食糧自給率36%。石破氏はラーメンについても熱弁を振るう。

「ここはラーメンの名店もいっぱいあります。だけどラーメンの自給率は12%しかないんですよ。つまり麺はすべて外国の小麦、豚のエサも外国のものだ。国産のものはネギともやしぐらいしかないのであって、ラーメンも自給率が低いです」

 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響を受けて、両国の小麦を頼るアフリカや中東の国々は食糧危機の心配がされている。

 石破氏は「とにかく戦争をやめさなければならない。そして都民、品川区民の(食を含めた)安全を守っていかなければならない」と訴えた。

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