【参院選】水道橋博士 〝ディープ大阪〟を練り歩き「パワーがあっていいですね」

2022年06月30日 16時35分

新世界を歩いた水道橋博士ら(東スポWeb)
新世界を歩いた水道橋博士ら(東スポWeb)

 れいわ新選組から参院選(7月10日投開票)の全国比例で立候補した水道橋博士氏(59)が30日、再び大阪入りし、大阪選挙区(改選4)で立候補した八幡愛氏(34)とともに、浪速区の通天閣周辺から西成区の三角公園(萩之茶屋南公園)まで練り歩いた。

 24日に来阪した際は、大阪市長で日本維新の会の松井一郎代表との〝スラップ訴訟〟を演説の中心に据えていた博士氏だったが、今回は「大阪は松井さんだけじゃないから」と気にもかけず。頭に赤いタオルを巻いて、新世界から三角公園まで商店街を練り歩きながら「赤いタオルですがビッグダディではありません。スモールダディで、八幡愛は娘のようなもの。娘を国会に嫁に送ってやってほしい」と八幡氏の応援に力を入れた。

 一方で、有権者と握手したり写真撮影をしつつも、壁に書かれた「男の美学」という言葉には「石原慎太郎みたいなこと言うな」、スーパー玉出の前を通れば、「1週間の食料が1000円で揃う玉出」などと芸人らしく、いちいちツッコミを入れながら練り歩いた。

 以前は大阪で出演があると、ホテルではなく浪速区にある娯楽施設「スパワールド 世界の大温泉」に宿泊していたそうで、「この辺には興味もあったし、『噂の真相』で西成の騒動とかも読んでましたからね。住んでる方もパワーがあって、いいですね。あと、新世界の将棋道場も良かった。久しぶりに見ました。さすが阪田三吉、通天閣ですね」と〝ディープ大阪〟練り歩きに充実感を漂わせた。

 博士氏の応援を受けた八幡氏は「元々、私も三角公園の炊き出しとかにもボランティアで来てた。全部の看板を拾って行くのがエンターテイナーの先輩として勉強になりました」と、博士流練り歩きに目を丸くしていた。

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