丸山穂高氏が立民・泉代表の核共有議論認識をバッサリ「中世かよ」

2022年03月06日 10時36分

丸山穂高氏(東スポWeb)
丸山穂高氏(東スポWeb)

 丸山穂高前衆院議員(38)が6日、ツイッターを更新。立憲民主党の泉健太代表(47)が、核共有の議論を「あってはならない」と述べたことについて異を唱えた。

 泉氏は5日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、自民党や野党の一部から「核共有」政策の議論を始めるべきだとの声が出ていることに関し「何かの危機に乗じた核の議論はあってはならない。非核三原則を変える必要はない」と述べた。

 これに丸山氏は「はぁ?こりゃだめだ。戦争だろうが核だろうが、議論すら危険と勝手に決めつけて許されないとするなら、もはや自由主義国家でも何でもないし立法府としての職務放棄でしょ。反対ならその自説をもとに反対論陣を張って国民に説けばいい話。地動説は神の教えに反するから議論もダメとか言ってた中世かよ」と吐き捨てた。

 続けて、「価値観を押し付けて議論すら〝危険〟〝許されない〟が罷り通るなら、今後は立憲の政策は『ハイそれ危険、議論すら許されない』で議論なし、与党に不利なものも危険と価値観押し付けて議論しなくて良いことに。野党としての自己矛盾にすら気付いてなさそう。党首がこの考え、危険なのは寧ろ立憲民主党だろ」と矛盾を指摘した。

 さらに、立民の姿勢を「戦争回避の声を封鎖している現ロシア側の姿勢と本質的には変わらないことも分かってなさそう」とバッサリ。「自由主義においてあらゆる思想と言論を守れ。特に立法府は『議論』が仕事だろ。立憲、寝言言わず仕事しろ」と苦言を呈した。

 丸山氏は2019年、北方領土の「ビザなし交流」訪問団に同行。滞在中の言動を問われ、日本維新の会を除名される結果になったが安全保障への意識は強い。5日には「領土や防衛を今一度冷静に考える機会」とつぶやき、安倍晋三元首相らの外交姿勢を皮肉っていた。

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