日本に上陸していた「独島ブランド」

2012年09月22日 12時00分

「独島は我が領土」のメッセージ入り

 韓国が、国会議員数人を10月23日に竹島(韓国名・独島)に“派遣”することを決定した。領有権問題はエスカレートするばかりだがそんななか、韓国の驚くべき“洗脳実態”が明らかになった。竹島を「独島」と呼ぶ韓国には「独島ブランド」の料理店や商品が多く、国民は完全に「自国の領土」と思い込まされていたのだ。しかもここへきて、その洗脳の波が日本を直撃。「独島ブランド」が“国内最大のコリアンタウン”東京・新大久保にも上陸していたからあきれる。

 一般的に日本では「竹島」の名前が取り沙汰されるのは領土問題のときぐらい。今回の騒動まで知らなかった人も決して少なくなかった。それが実情だ。だが、在韓日本人ジャーナリストによれば「韓国では『独島』の名前が浸透していて“独島ブランド”のものが結構ある」という。

「例えば、ソウルで『独島』と名の付く海鮮料理店や刺し身店は珍しくない。実際にはコスト面から、島周辺で採れた海産物を仕入れてないが、韓国人は『独島』と付けると、新鮮でウマそうなイメージを思い浮かべる。それに愛国的な名前は、商売繁盛するために無難だから、海産物にもよく付いている」

 その一例が、ソウルにある“独島”マグロ料理店だ。店の入り口には、独島の周りで巨大なマグロがピチピチ跳ねる看板が張られている。

 独島をパッケージデザインに使い、領有権を主張した韓流グッズは、すでに新大久保のコリアンタウンにも上陸済みだった。