長井秀和が西東京市で連日つじ立ち コロナ禍で「間違いない」政治を!

2022年01月31日 13時00分

街頭演説する長井秀和(東スポWeb)
街頭演説する長井秀和(東スポWeb)

「間違いないっ!」のキメゼリフで一世風靡したタレント長井秀和(52)が、東京・西東京市で「長井秀和街頭演説会」ののぼりを立てて連日、1人でつじ立ちしている。

 SNSでは「選挙で金をばら撒かないでいい政治を」「『何もしていない』から失敗も反対も無いので、『何もしてない』政治家は評価が高い。 間違いない!」など、ウイットに富んだ投稿をしている。

 東京・歌舞伎町で焼き肉店「元気大将」を展開するなど、経営者としても活躍する長井は、昨年8月に政治団体「すこやかな共生社会をつくる会」を一人で立ち上げた。

「コロナが議員を志す契機になったかもしれません。コロナ禍直撃で、廃業や退去を強いられ、苦しんでいる生活困窮者を助成金、補助金が救いきれていない現実があります。議員の力を借りて受給する人もいれば、申請しても受給できない人も多くいます。その裏には、地方自治の政党政治の弊害があると思っています。政党に所属する議員には、ナワバリがあるんです。同じ市民なのに、居住地区を担当する議員にしか陳情できないというのは不平等です。そして、票につながる人、お金になる人しか助けないという議員も少なくありません」(長井)

 父親が公明党の市議会議員だったので、選挙になじみのある家庭環境で育ったという。長井は「公明党の票読みはすごいですが、個人ではそうはいきません。知人、タレントとして僕を知っている方が話し掛けてくださったりします。継続は苦にならないので、毎日、つじ立ちしています」と語る。

 また、英検1級を保有し、通訳の国家資格通訳案内士を目指している。一部科目免除の要件となる歴史能力検定(日本史)2級に合格するなど意欲的だ。

 長井は「英語教育改革、ネットいじめ防止、親による誘拐防止など、取り組みたいことはたくさんあります」と熱く語った。

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