猪木氏 党名変更を示唆”改善の余地あり”

2015年01月16日 13時03分

ロンドンに出発した猪木氏

 次世代の党を離党し、新党・日本を元気にする会(元気)メンバーになった参院議員のアントニオ猪木氏(71)が16日、ロンドン出発前に取材に応じ、党名変更を示唆した。

 

「元気」はタリーズコーヒージャパン創業者で代表兼幹事長の松田公太氏(46)など若く多彩な才能が集まる。自身もプロレスラーとしてのバックボーンを持ち北朝鮮、キューバなど世界各国に独自の外交人脈を持つ猪木氏は「企業家集団」と評価する一方で、党名には改善の余地ありと判断。

 

「一つには党名はものすごく大事なんで。みなさんが考えてる以上に。早い時期にきちっとしたものにしないと」と変更をほのめかした。

 

 1989年にスポーツ平和党を設立。次世代でも先の衆院選での壊滅的大打撃に「次世代という名前が浸透しきれない」と苦言を呈していた猪木氏は、党名を全国に浸透させる苦労を身をもって知っている。

 

 ロンドンから帰国後に“新・新党名”が明らかにされそうだ。