日本維新の会・松井一郎代表が東京五輪への談話発表「世界に日常を取り戻すための転機となる」

2021年07月23日 00時00分

日本維新の会・松井一郎代表

 日本維新の会の松井一郎代表(57)が23日、開幕を迎えた東京五輪について談話を発表した。

 松井氏は「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、近代五輪史上初の1年延期を経ての祭典である。あまたの苦難や葛藤を乗り越え、この日を迎えることができたのは、国民の皆様のご理解と関係者の皆様の多大なるご尽力の賜物にほかならない。心から敬意と感謝の意を表したい」と開幕を祝福した。

 緊急事態宣言下で、国民が我慢を強いる中での開催ゆえに「『人類はコロナに屈しない』という強い決意を具現するための3週間にしなければならない」とする一方、「当然のことながら、東京オリンピックの成功は感染拡大の防止と表裏である。政府はじめ関係機関には万全の対策を不断に講じるよう強く求めたい」と要請。

「本大会は、世界に日常を取り戻すための転機となる。東京の聖火が、世界に希望の明かりをもたらす歴史的大会として後世に刻み、続いて8月24日に開幕するパラリンピック競技大会の成功につながることを深く祈念する」と結んだ。

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