女体盛りの“是非”岩井志麻子氏に聞く

2012年08月28日 18時00分

 女体盛りは日本の文化なのか!? イタリアの全国紙が裸の人の上にすしを盛りつける「ボディー・スシ」を紹介し、これに日本大使館が抗議するという“女体盛り騒動”が勃発した。騒動は日本にも飛び火し、ネット上などで珍議論となっている。これにエロ事情に詳しい作家の岩井志麻子氏からは「世界女体盛りコンテストをやったらいい」と仰天提案まで飛び出した。

 

 24日付の朝日新聞夕刊が「ローマで女体盛り騒動」という記事を掲載。女体盛りを提供しているのは、ローマ市中心部にあるすし店「ヨシ リストランテ・ジャポネーゼ」で、イタリアの全国紙が女体盛りを日本の食文化であるように紹介したため、在イタリア日本大使館が「日本の伝統というのは商売目的で、でっちあげられた迷信だ」と抗議の書簡を送ったという。

 

 同店のホームページには「NYOTAIMORI」とローマ字で記されており、料金はモデル代199ユーロ(約2万円)に加え、客1人59ユーロ(約6000円)で、女性だけでなく男性モデルも選択できるようだ。

 

 騒動を受け、ネット上では「人肌に温まったすしなんて食えるかよ。日本人なら絶対にやらない」「世界の怪しげな和食店は大体外国人が経営するから困る」といった意見や、「女体盛りは日本の文化だろ」と議論が起きている。

 

 そこで本紙男セン面の「いろ艶筆」で熱筆をふるう岩井志麻子氏に聞いてみた。

 

「女体盛りの何がいけないの? 脅してやっているわけでもなく、(きちんと食べるので)食べ物を粗末にしているわけでもない。世界に誇るべき日本文化ですよ」と騒動を笑い飛ばした。

 

「パクられたとしたらオリジナルがそれだけ魅力的だったということでしょ。浮世絵にしてもAVにしてもスケベが日本を発展させてきたの。(大使館も)こんなことで目くじらを立てないでチンコを立てなさい!(笑い)」

 

 自らも男体盛りをこよなく愛するという岩井氏は「(男体盛りを)するときは男性をきちんと冷やしてからやるのよ」とアドバイスも忘れなかった。