“巨匠”の死で“JK街撮り”が消える?

2012年08月19日 18時00分

 人気サイトの管理人が死去したとの発表に、マニアたちが衝撃を受けている。このサイトは“街撮り”というジャンルの画像サイトで、主に若い女性の後ろ姿を撮影し、公開していた。パンチラなど露骨なエロではなく、想像力をかき立てる画像ばかり。管理人は先駆け的存在だった。関係者は「近年は警察の取り締まりが厳しかった」と、街撮りの終わりを予告した。

 

 ネットでは愛好家らが「めちゃめちゃお世話になったわ」「本当に残念です。天国でも街撮りしてほしいなと願っています」と追悼コメントが相次いだ。

 

 そもそも“街撮り”とは何なのか。AVメーカー関係者は「文字通り、街の風景を撮影したものですが、狙いは歩いている若い女性です。特に女子高生が多い。後ろ姿とはいえ、スカートなら太ももがエロいし、夏服なら下着が透けます。マニア向けのエロですね」と解説する。

 

「知人の街撮り師は『最近は撮影していると警察がうるさい』とこぼしていました。いくら風景撮影といっても、エロ目線で撮っているわけだし、女性に許可も取ってない。無理があります」(同AV関係者)

 

 警察は全国的に取り締まりを厳しくしている。若い女性を撮影しただけで、逮捕されたケースもある。警察関係者は「女性に恥ずかしい思いや不安を与えたことが迷惑防止条例違反になります」と指摘する。

 

“巨匠”の死をきっかけに街撮りはなくなっていくのかもしれない。